デジタルパーマ別名形状記憶パーマ

自然乾燥させた髪とコテなどで巻いた髪では、仕上がりの質感が違ったりもするので、一概に「自然乾燥でも、キレイな巻き髪ができる」とはいえないビミョ〜なちがいが。

デジタルパーマは、ロッドを巻いた後に、その温度管理をデジタルで管理するから……ということでデジタルパーマと呼ばれるようになったとか

デジタルパーマ用のパーマ液というのがあって、普通の液よりも進化した質のいいものが開発されている。

パーマの持ちの問題は別としても、一応、ふつうのパーマより髪が傷みにくいというデータは出ている、カラーリングをしている方は髪が傷まないデジタルパーマは髪にはいいかも。

ホットロッドの温度管理をデジタルで正確に制御することからこのように呼ばれるようになったようです。

元々は韓国で流行ったホットロッド系パーマなのですが日本ではパイモア社が先鞭を切った事からデジタルパーマと言う名称がホットロッド系パーマの一般的な呼び名となり、このデジタルパーマもしくはデジパーと言う呼び名が１人歩きしたようです。

結局のところホットロッドの温度をデジタルで管理できるので、デジタルパーマと呼ぶようになったようで、この呼び名は、日本独特のものみたいです。

デジタルパーマの特徴

形状記憶パーマと呼ばれる様に、濡れている時よりも乾いている時の方が
ウェーブがきれいに出ます。通常のパーマは、すこししっとりとしていないとウェーブが
きれいに見えないようです。また、デジタルパーマは通常のパーマよりも格段に
パーマの持ちが良いといわれています

デジパのいいところ

１.デジタルパーマをかけると朝のスタイリングがとてもラクチンに！！

デジタルパーマをかけたその日から、手ぐしや軽くドライヤーをかけるだけで弾力のあるウェーブがうそのようによみがえります

２.デジタルパーマをかけると立体感のあるウェーブが長持ちします！！

デジタルパーマは熱の力を借りてウェーブを作るので、普通のパーマより１.５〜２倍長持ちします

３.デジタルパーマは美しいツヤ感とソフトな手触りをうみます。

デジタルパーマは動きを出したいところにだけ薬を付けるため、余計なダメージがなく普通のパーマのようなゴワゴワ感は感じません。

デメリットは。。。
普通のパーマより割高
すこし時間がかかる
デジタルパーマをかけてるときロッドからの線が気になる。。。
ロボットみたい（笑；

なんでしょ？/半休♪ [雑記] /次回は８月２１日（火）２２日（水）/コーンロー☆☆/お泊り保育〜♪/デジパ初体験/Air Wave/お爺ちゃんから、上品なおばさんへ！華麗なる転身/髪切ったよ。/マッサージ！/お出かけ♪/カツラを脱ぐ！/デジパ体験/お休み/今週２度目の美容院/夏コンスタート/週末の出来事/7月14日/デジタルパーマ初体験！ / 久しぶりでごわす/美容院に行ってきます。/デジタルパーマのその後/行ってきたよ・・・/